高圧ケーブル更新工事
夏の暑さが、秋の彼岸(秋分の日頃)を境に和らぎ、過ごしやすくなることを待っております😖
暑さ寒さも彼岸まで
熱中症対策で水分補給を細目にしましょう、というだけは簡単です。
何をするにも先立つものが必要、ということで暑さ対策費の支給を始めてみました‼️
埼玉県で高圧電気工事をしています 株式会社 長谷川電気 です。
今回のご紹介は、もともとあった建物に電気を入れるため電力申請をしていたお客様
受電前の竣工試験を実施したところ、ケーブル側の絶縁が悪いことが判明しました。
急遽PASと高圧ケーブルの交換の運びとなりましたが、幸い高圧ケーブルは弊社で在庫していた為、迅速な対応が出来ました💮
引込柱(1号柱)からキュービクルは結構距離がありました。
ハンドホールの場所と個数を確認し施工準備へ

兎にも角にも、まずはハンドホール蓋開け🕳
前日までの雨天もあり、たっぷりと溜まっていました。
高圧ケーブル更新工事の際は、水中ポンプは必需品


これがまた中々水が抜けないものです。
溜まっている=水が湧き出る ので時間が掛かります。
抜いている最中にミーティング📝兼、ティータイム☕
水がある程度引いた状態を確認し、引替え作業へ
既設ケーブルを撤去するときに、今度は埋設配管内の水が溢れ出てきます。
暑かろう寒かろう、どんな時でも合羽は必需品
合羽を着こんでさぁ工事!


無事に引替え作業完了いたしました。
あとは端末処理をして施工完了✨です。
弊社では高圧ケーブルの依頼があった際は全てEEケーブルを使用しております。
今回のようなハンドホールでは水対策は絶対です。
高圧ケーブルを長期使用ていると起こるのが
💡 外側のシースの劣化で水が浸入
💡 ケーブル内部にある接地層と銅線との短絡による絶縁破壊
💡 水トリー
水トリー対策としてEEケーブルを推奨します。

また建物内の配管でも湿気により水の侵入が発生する可能性もあります。
露出配線されていても、紫外線による外皮の劣化から雨による浸水へ展開することも考えられます。
こちらのハンドホールもポンプで排水しましたが、1Hもあればまた元通りになってしまいます。


