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桜って・・・知っていますか?

桜前線が到来し、桜の花びらが満開になっております。
昨年の春に入社し2度目の桜の季節、今までより少しばかり心に余裕があるようで、
現場に出て周りを見渡すと、桜の美しさに目が奪われる今日この頃です。

 

皆様はいかがお過ごしでしょうか。さいたま市見沼区の長谷川電気です。

 

いつもブログを書くときは、業務的な事を書いてしまうので、
心地よい春の日差しを受け、趣旨を変えて業務以外のことを書いてみようと思います。

 

日本の花【桜】ですが、公園やお庭など今では身近で誰もが知っている花ですが、
どんな花?と調べることは、なかなかないのではないでしょうか。


サクラはヨーロッパ・西シベリア、日本、中国、米国・カナダなど、主に北半球の温帯に広範囲に自生しています。


歴史的に日本文化に馴染みの深い植物で、その変異しやすい特質から特に日本で
花見目的に多くの栽培品種が作出されてきました。

 

このうち観賞用として最も多く植えられているのがソメイヨシノで、鑑賞用として
カンザンなど日本由来の多くの栽培品種が世界各国に寄贈されて各地に根付いていて、
もともと英語では桜の花のことを「Cherry blossom」と呼ぶのが一般的ですが、
日本文化の影響から「Sakura」と呼ばれることも多くなってきているそうです。

 

そんな日本の花【桜】ですが、もともとは日本になく、中国から来た説があるんですよ。
1975年に日本で出版された桜の専門書「桜大鑑」。その中に、
「桜の原産地は中国で、日本の桜は中国のヒマラヤ山脈から伝来した。
その時期は唐の時代だった」との記述があるそうです。

 

しかし一番馴染みのあるソメイヨシノは、日本の園芸品種で、江戸時代後期に日本固有種
のオオシマサクラとエドヒガンを改良した「吉野桜」が誕生したとされています。
この吉野桜は、現在の東京都豊島区にあった「染井村」で、植木職人の手によって作られた
といわれており、奈良県にある吉野の山桜と区別するため、のちに「ソメイヨシノ」と
呼ばれるようになったのが、現在のソメイヨシノの始まりとされています。【諸説あり】


染井村の植木職人「GoodJob」ですね。


そういえば、「さくら」という名前の由来や語源については多くの説があり、どれも未だに
「これが正しい説」という確証はないみたいです。
ですので、その中から比較的認知度が高いものをいくつかご紹介します。

 

◎古事記や日本書紀に登場する「木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)」が由来とする説。
富士山の上空から桜の種を蒔いたという逸話があり、「さくや→さくら」に変化したと考えられています。

 

◎桜は「豊作をもたらす田んぼの神様が宿る木」と考えられていたとする説。
「さ」は稲の精霊、「くら」は稲の精霊が降臨する場所を指す古語で、このふたつが
組み合わさって「さくら」となったと言われています。

 

◎「咲く」という動詞に「彼ら・彼女ら」など複数を表す接尾語「ら」がついて
「咲く+ら=さくら」になったとする説。
小さな花が一斉に花開く様子から出た説と言われています。

 

◎「咲麗(さきうら)」とは、読んで字のごとく「花が麗うららかに咲く様子」
を表す言葉です。麗らかに咲く花の代表格と考えられていたのかもしれません。

 

う~~ん、どれも素敵で捨てがたい由来ですね。

鮮やかに咲き誇り可憐に散る姿が美しい、そんな姿に日本人は惹かれているのではと感じさせる【桜】、
来年も穏やかな気持ちで見ることができる様に、仕事を頑張ろうと思うこの頃です。

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