BLOG

キュービクル リアクトル設置について

 

黄色い花の粉が飛び交う季節になりました。

 

やや症状持ちのワタクシは辛い時期ですが、ほぼ網羅している周囲の人間は箱ティッシュ持参が必須です。 埼玉県で高圧電気の工事をしております 株式会社 長谷川電気 です。

 

 

 

最近よくお問い合わせいただきます

【リアクトル設置について】

色々な解釈が飛び交っておりますが、個人見解でまとめました。

 

 

直列リアクトルの設置が義務化。

 

そもそも高圧受変電設備に設置されているコンデンサにはリアクトルを設置することで多大な恩恵があります。 但し「無ければ困るのか」という使用者様からの質問についてのお答えは「お客様は困らない」になってしまいます。(設備容量による)

 

 

よく調べていくと

 

内線規程(JEAC8001-2016)および高圧受電設備規程JEAC8011-2014)で、直列リアクトルの設置が義務化されています。

 

しかし、内線規程や高圧受変電設備規定は法規ではありません。 ですが、電気に特化した人達で作成されていくものなので順守を推奨します。

 

 

義務化とはと解釈が難しいですが

 義務化は「強制」と同義であり、法的に「〜しなければならない」と定め、実行を強制する行為です。  任意や努力義務とは異なり、従わない場合は違反として罰則が科されるケースが多くあります  ※AIによる概要

 

罰則という、怖い表現になっていますが事業所単位では聞いたことがありません。

 

 

 

ではではリアクトルって何?となりますが、一番分かりやすいものが指月電機製作所様でありました。

 

直列リアクトル設置の義務化について

 

まぁ、わたくしのような工事作業員が見ても((*´Д`)?)となるのが大半でしょう。

 

 

・コンデンサを安心して使用できる

・自分のところや周囲にご迷惑をお掛けすることがない(高調波抑制)という所でしょうか。

※あくまで個人見解です!!!

 

 

大きな工場では多数のコンデンサが付いていることが多く、その際は上記の限りではありません。

設備容量が大きい受電設備では、間違い無く設置することを推奨します。

 

キュービクルを新設される事業所であれば計画的に設置できるのでしょう。

しかしながら、キュービクルを更新される事業所で既設にリアクトルが付いていいない場合、ほぼ間違いなく函のサイズが大きくなってしまい他の工事も付いてきます。

 

 

悩ましいところではあります。

 

 

リアクトルの設置は推奨します。

全てのキュービクルにリアクトルが付いていれば、電力送電設備の負担も減ると思います。

 

但し現実的に入れることが出来ない環境の場合の特例措置の記載があってもいいかもしれません。

 

 

弊社では高圧リアクトルが入らない場合は、低圧LCユニットで検討します。

それでも入らない場合は要協議させていただければと考えております。

 

 

 

電気工事・高圧工事は埼玉県さいたま市の株式会社長谷川電気へ
株式会社長谷川電気
〒337-0026
埼玉県さいたま市見沼区染谷1344-1
TEL:090-1440-5910

関連記事一覧